徒然旅

かれこれ2週間、
無事に日本に帰る。
ブータンではもちろん、最後に寄ったバンコクでも大学の友人、その家族、
そして宿で出会った人達、数えきれない人に
優しくしてもらう。



ブータンの食事は辛い。オイリー。
でも、私の周りは気を遣ってくれてか、
あまり、すぎるものは出てこず、
お腹を壊す事もなく。太る。



人生初のハーフマラソンさんも、
標高高いので心配だったけど、のんきな顔してゴール。



お客様は何より大切だというブータンの方たちのおもてなしは、
日本ではおせっかいと言われるのかもしれない暖かさ。
次来る時はウチに泊まればいい。そう言ってくれる。
家族のように思うという言葉は、上っ面の言葉じゃない。

上っ面じゃないと感じるものに会うことが私にとって一番心地がいいこと。



ブータンの聾学校では、少しずつ手話を覚え、
年頃の子ども達に笑顔をもらうことができた。
私は先生じゃない、何も分からない日本人。
からかわれたりもしたけど、笑顔には本当に癒される。
多くの人に津波のことなどを気にかけてもらった。



何かの縁があるはず、色々なもの。
ここ数年で感じてるものは、日々、少しずつつながりを探す。



テンポが遅いワタシには、ブータン人のテンポがよく合った。
バンコクで会ったカナダからの女性は、これまで出会った中で
一番早口だったかもしれない。
もはや自分の言葉を話そうとしてもテンポを見失う。
が、帰りの飛行機、彼女の声はしばらく音楽のようにわたしの耳に残った。
優しい楽しい人。

そんなこんなで、恐らく肋を折って早10日。
ああ素早く動ける体になりたい。




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