詩集を2冊買い。

小学校以来、高村光太郎のレモン哀歌を読んだ。

あの短い文に、どうしてこんなに情景が浮かんで、感情が動かされるのか。。
智恵子が亡くなる、ということを一緒に経験した気分になった。
香りも、色も味も、悲しみも。軽い気持ちで読んだのに、電車で泣きそうになった。

荒涼たる帰宅、亡き人に、梅酒、元素智恵子、・・・
前後の詩があることを初めて知った。
なんとなく、その後の詩だけ読んだ。
そこまで愛せるんだ。って。大事な人がいなくなるとそういう感情になるんだ。って。

小学校の時、小さい子供が病気で亡くなった話だと思っていた気がする。
みんなで情景について話し合ったのはなんとなく覚えているけど、
精神を病んだ奥さんの死に際しての詩だとはしらなった。



先週末?すごい暖かい日があったから、春気分になってきてたのに、
今日は本当に寒かった。痛かったから、駅から走って帰った。
今日、絵の続きを描いていて、尊敬する画家さんに、
今の過渡期の絵を大事に保管するように。と言われた。
私の絵は、ずっと迷ってる。描き始めた頃からずーーーーっと。
きた!って思っても、すぐ迷い道に。苦しい!
でも、その期間が実はすごく楽しくて充実した時なのかな。
やぶり捨てたい絵も、置いておくかな。


それにしても中国でのニュースの内容とか見ると、ほんと怖い。
やられたらやり返す、のか、
やられたのに泣き寝入り、なのか、
やられても、耐える、のか、

自民党が政権を取った直後にお話した80歳の女性が、
「戦争だけはダメ。何があってもダメ。それが分からない世代になっているのが怖い。」
と言ってたことを思い出す。



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