回想

自分自身のことを考えるときいつも
小学校の校舎が浮かぶ。
だいたいが床と机といすの茶色で、
冷静に先生や授業や自分を見ていたときの感覚は、青い景色で浮かぶ。



小さな文房具屋で
セルリアンブルーの水彩絵の具をひとつ買ったときは、
少し大人になった気持ちがした。



小学校では、いつも人権の授業をしていた。
いじめや差別の対象となっていた近所の地区のことや
その歴史を知ることは、いじめや差別を知らない子どもにとって
必要なんだろうかと考えていた。
知らなければ、差別しようなんて思わないんじゃないかなって。

今想うのは、すごく大事なことだったけど、少し早かったのではないかということ。
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