非力なマイペース

この一ヶ月、大自然の中にぽつんとまみれることが多かった。
蛇や波や急流や、海にしずむ太陽。
自分の力じゃ到底勝てないだろうものの前で、
大人しく。



自然の前で、自分がどうしようもなく非力なことは明白で、
謙虚になる。もっとそこで過ごして、ちょっとは理解できるようになったら
少し解放できるんだろうなーとも思う。



バルテュスについての雑誌を久々に読むと、
「世俗的な時間とは無縁に、ゆっくりと時間をかけて作品を紡ぎだしていった」
とあった。
それでいいんだよね、と安心する。




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つれづれ

そういえば松川村に泊まっていた頃、
カモの親子を観察していた時に知り合った方とお話した。
家もいって、ご飯もごちそうに。
そんな中、カッコウは初夏の代名詞のような鳥、といったことも聞いた。
これまで、鳥の声に季節を感じたことなんてなかった。
最近は聞かないカッコウの声がまた聞こえるのは、
きっとまた花粉に苦しんだ後なんだな。



最近は、身近な友人が出産時に生死の境をさまよっていたり、
流産をしていたり、改めて、無事に生まれてくることのすごさを感じることが
何度もあった。未体験の身として、つくづく尊敬します。




明日は島にいく。
久しぶりに、魚と泳げる。はず。




松川村

長寿の村に来た。
長寿の村だってことは、来てから知ったんだけど。
二泊のつもりだったけど、
三泊することにした。
ここで急いで生活したくない。


さっき収穫させてもらったタマネギ。
そんな新鮮なの初めてで、嬉しくて、まるまるひと玉、サラダにした。
さすがに、胃がつらい。





ヒント

資料を探しに図書館に行ったところ、
今朝の疑問が一瞬で解けた。
同じ声がしたから。


キツツキだと思っていた音は何だったのか。

キツツキじゃなくて、カッコウだった!


明け方響いていた声はカッコーカッコーの繰り返しだったから、
近くにカッコウがいるんだなーと
ぼんやり考えていたらしい。



明け方の呼び声がウグイスに変わったとたんに、
それをキツツキと入れ替えていた私。
記憶の自由さ。こわっ



youtubeさまで検索したところ、
やっぱり最近よく聞くこの声は、
カッコウさん。
姿も見れたらいいなー


気になる。

ここ数日、明け方に、
どうしてそれと認識したのか分からないけど、
近所にキツツキがいる、と思っていた。
今朝は、ウグイスのような泣き声、
ホーホケキョと声がする。
外に出たけど、どこからか分からず
もちろん姿も見えず。
キツツキの気配もない。

こうなってくると、
昨日までなんでキツツキがいる、と思っていたのか
気になる。
規則的な音がしていた気もする。

そこでyoutubeでいくつか聞いてみる。
絶対ちがう。わたしが聞いていた音じゃない。
なぜ、「こんなとこにキツツキいるんだなー」って思っていたのか。
気になる。



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